言い間違いがかわいくて
子育てあるあるの言い間違いがかわいいやつ。
これって本人は成長過程で忘れちゃうだろうし、私だっていつまで覚えてられるかわからない。ということで。
まとめておく(あぁすでにあまり思い出せない)
みるくぴー(ミルクティー)
みずげっぽ(水鉄砲)
すっぽん(スポンジ)
おけしょん(お化粧)
やらわか歯間ブラシ(やわらか歯間ブラシ)
目つぐって(目つぶって)
幼稚園に通うようになり、家庭内鎖国が終わりを迎えるとこんなかわいい言い間違いはどんどんとなくなってしまうのです。もったいない!
このまま今の姿のままでいて欲しい気持ちもあるけれど成長はうれしいことで。
母は君たちの姿を記憶に焼きつけて生きて行くわ!(備忘録書いてるけど、、)
最近言うようになった『おけしょん(お化粧)』というのが抜群にかわいくて自分で修正されるまで見守ろうと思ったのですが!
ばあちゃんの影響で早々にきちんと『おけしょう』と言えるようになってしまいました。。。
しかし、わたくし、それはどうしても受け入れられず『お化粧』というワードが出る際は自らすすんで『おけしょん』と言うことを徹底しました。(ごめん子ども!)
すると、再度抜群にかわいい『おけしょん』を聞けるようになり、幸せです。
子ども達。もう少しだけ。(金城武と深田恭子のやつみたいになってる)
去年夏の抜群にかわいいワード、「みずげっぽ」も「みるくぴー」も一年経って夏が来たら言えるようになってた。。。
あと!母は『目つぐって』も死守したいと思っています。
君らの成長はとってもうれしいんです。
でも、君らがすぐ側にいてくれるこの時間をもう少し伸ばしたいと思っています。
もう少し私の赤ちゃんでいてください。
(今よりちょびっとだけ遠い世界に行くことになったらそれはそれでなんだか寂しい気がします。)
愛しているよ。子ども達。